Extreme frog has been arrived
by Morishin
つい先日、ようやくアメリカからフロッグが到着した。

船便で送ってもらう予定でいたが、航空便でもそれほど運賃に差が無いということで、アメリカはオハイオ州のスナッグプルーフ社の工場からフロッグが飛行機で日本に届いた。

しかし、最後の最後まで問題が発生した。通関とその後の運送でつまづいてしまった。まずは、スナッグプルーフ社からのインボイスにこちらの電話番号が記載されておらず、航空貨物会社からの連絡がうまく取れず、到着から数日後に郵便で連絡が入った。

その連絡先に連絡すると、通関とその他手数料の見積書が送られてきて、そこに記載の金額を見てビックリ。特に成田空港から私の自宅までの配送量がとんでもなく高額だった。

しかも、「フォークリフトはありますか?」という問い合わせもあった。一体どんな梱包で届くのだろうか?と航空貨物会社に問い合わせてもハッキリとした返事は無く、120cm四方の大きさで、200kgの重さの荷物が一つであるということだった。


その荷物を運搬するためにチャーター便のトラックを手配する必要があり、しかも、それを降ろす際にはフォークリフトが要るというのだ。

その航空貨物会社と協議し、結局、私が成田空港まで出向き、東京税関で直接通関を実施して、保税上屋にて貨物を受け取り、自分で持ち帰るという方法を選択した。

よく分らない内容なのに、高額な費用を払うことは納得できないからだ。もし、現地で手に負えない場合は、その時はその時で国内運送会社に依頼しようと考えていた。


初めての通関で、しかも大量のフロッグということで、緊張と不安を抱きながら成田空港に向かった。東京税関では税関職員の方に助けてもらって書類を作成してなんとか通関を終わらせた。

そして貨物が保管されている保税上屋に車で移動し、倉庫から貨物をフォークリフトで出してもらった。

案の定、貨物は1つではなく、巨大なダンボール箱が7個あり、それが木製のパレットに詰まれてラップされていた。

120cm四方の箱に発注したフロッグが収まる訳ないと思っていたが、その通りで、大きな段ボール箱が7つになっていた。しかしながら、一目見て、8人乗りのミニバンに積み切れるとは到底思えず、どうやって積み込もうか考え込んだ。


後ろに2箱積み、中央に1箱積み込むのが限界で、それ以上は箱が大き過ぎて載せることができない。

仕方ないので、最後の手段として残りの4箱をその場で開梱し、その中にある小箱(フロッグが12個入り)を取り出して、車内の隙間という隙間にビッチリと並べて積み込むことにした。

保税上屋の前で小雨に打たれ、寒さに震えながら約1時間ほどの作業でなんとか4箱分のフロッグを車内に積み込むことに成功し、ほっと胸を撫で下ろした。

その200kgのフロッグを100km離れた自宅まで運搬し、自宅に搬入した。それがまた大変で、10色のカラーパターン毎にまとめて整理して数を検品しながらの作業となった。

このフロッグの企画段階からかなりの月日が流れ、こうやってなんとか手元に届いたフロッグを見ていると感無量になった。

現在、3月1日の発売に向けて準備中。今しばらくお待ちください。
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