Long way to the goal
By Aki
7月中旬、今シーズン2回目の遠征に出掛けた。

6月中旬にも3日間の遠征に出掛けたのだが、大雨と低気温に悩まされ、かろうじて中型を1本釣ったのみだった。

サラリーマンの身では天気に合わせて休みを取ることなどできず、最悪のコンディションでも釣行を続けるしかなかった。

今回は、梅雨開け宣言と同時の釣行で、明らかに前回よりは天候が良さそうだった。しかし、今度は気温が35度に達するような猛暑となった。

とにかく、真夏の太陽の下で釣りができることに感謝し、深夜の高速を飛ばした。


朝夕のマズメ時は過去に大型の実績のあったフィールドへ、昼間の暑くて釣りにならない時間帯は開拓することにした。

タックルは、ロッドはバレーヒル・GUNGUN80、リールはABU 6500 CSロケット、ラインはオオノ8号/10号、フロッグはもちろんスナッグプルーフ・エクストリームフロッグだ。

フロッグのカラーは視認性を重視して、ピンク/ブラックを中心に、オープンエリアが隣接するポイントでは、ベイトフィッシュをイメージできるようにクリアー/シルバーグリッターをチョイスした。

今回訪れたフィールドは「見た目」のコンディションはどこも最高だった。例年よりもカバーの生育が遅れているのだろうか、ハスもまだ立っておらず、十分攻略が可能だったし、ヒシのフィールドも、濃淡がハッキリとしており攻めやすかった。

22-23gにチューニングしたエクストリーム・フロッグで十分攻略できるカバーの状態だったし、週末が大雨に見舞われることが多かったので、フィールド自体も温存されているような気がしていた。


しかし、現実はそんなに甘くない。朝一から実績のあるフィールドに入ってもフロッグへの反応は全く無く、捕食や呼吸など雷魚の動きも全く見られないフィールドがほとんどだった。

昨年に調子の良かったフィールドに入っても、カバーは綺麗に張っているものの、雷魚の動きや気配は全く無いというような状態だった。

「何かが変だ」

冬の間に水抜き、網入れが行われたのだろうか?

唯一反応があり、なんとか中型を1本釣り上げたが、そのフィールドには次から次へと雷魚マンが訪れていた。釣れるフィールドがかなり限られていて、どうしてもそこに人が集中してしまうのだろうか。

結局、3日間やって2本という寂しい釣果になった。

アタックはショボイのが数回あり、フロッグを持ち込んだのはたったの2回だった。その2回をフックアップさせて釣り上げることができた。

そんな状況だったため、新規開拓で初めてのフィールドに入っても、そこがダメなフィールドかどうかの判断もつけられなかった。

前回、今回と、大型狙いで釣行しているので、こういった貧果は仕方ない。

とにかく、ベストなタイミングでフィールドに入れば、一発出そうな気がするのだが・・・

今年こそは一発デカイのを獲って、鬱憤を晴らしたい。


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