Pay attention to the nest
By Soul
6月上旬、梅雨が本格化する前に大型狙いで釣行。

雨や低い気温によって活性が悪く、小型が数本という結果になってしまった。
大型と思われるアタックもあったが、食いが浅く、釣り上げるには至らなかった。

次回は梅雨明け後の夏空の下で勝負を賭けたい。


さて、昨年もこの時期に「ネスト」について書かせてもらった。

今回もスポーニング時期ということで、数多くのネストを見かけた。

岸沿いのネストは見分けがつき易いが、沖合のネストは「カバーの変化」と勘違いする人もいるかもしれない。

背びれを水面に出してディスプレイをしていれば、沖合のネストには誰でも気づくが、ディスプレイが無い場合は、知らずに攻めている人もいるだろう。

「突っつくようなアタックでフロッグが消えない」「下から弾き飛ばすようなアタック」「フロッグに着いてもなかなか食わない」など、いつもとは違う雷魚の動きあれば、ネストを攻めている可能性がある。

フィールドが減少している状況下では、我々雷魚マンは「ネスト撃ち」は控え、正々堂々と勝負をしてもらいたいと思う。


これは岸とアシの間に形成されたネスト。誰でも見分けがつく。
これは沖合に形成されたネスト。よく見れば、カバーの濃淡による変化とはちょっと違うことが分かる。また、雷魚とファイトした跡にも似ているので、慣れない人は注意して判別してほしい。
これは、推定90アップのディスプレイ。フロッグを投入したくなる人もいるかもしれないが、そこはグッと抑え、スポーニング後に勝負をしよう。

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