2014 雷魚開幕戦
By Ken
今年の開幕戦に出掛けた。当初は予定に折り合いがつかず諦めていたのだが、前日に急遽スケジュールの調整がつき、準備も適当に出発することにした。

それでも釣りが出来るのはたった1日しか無いのだが、とりあえず1年振りの遠征なので、フィールドの状態や雷魚の活性などを、ザッと見て回りながら、願わくは1本でも2本でもキャッチしたいと思った。


過去の実績を参考にして、10か所くらいの野池を見て回ったが、ここ数年の傾向で、この時期にはヒシは全くと言っていいほど無かった。

さらには赤いウキクサも見られず、ハスもアカミミガメの影響でどこも減少傾向にある。
毎年少しずつカバーが減ってきている感は否めない。こうなってしまうと数少ないカバーフィールドに雷魚マンが集まってしまうのは仕方がない。
そんな状態だったが、何とかゲームが成立するフィールドを探し、キャストを繰り返した。


午前はフロッグに数回反応があり、大型かと思える個体を遠方で掛けたのだが、あと数メートルという所で、枯れハスの茎に絡んでしまい、バラしてしまった。

そして結局1本もキャッチできないまま時間だけが過ぎていった。午前の気温が上がってきた10時頃が一つのチャンスととらえていたが、結果不発に終わった。

このままノーフィッシュで帰る訳にはいかない。そこで昼食をとって気持ちをリセットし、夕マズメの活性が上がった時に集中することにした。

焦って右往左往してしまうと、全てのリズムが自分のモノで無くなってしまい、その時点で終わってしまう。

午後のゴールデンタイムは3か所の野池に的を絞って回った。

日が西に傾くにつれ、場所によっては風が強くなることもあったが、そういった風の状況や、カバーの状態、雷魚の反応を見ながらフロッグのアクションに変化をつけ、同行者と共に、小型から70後半までの雷魚3本を日没までにキャッチすることが出来た。


これで何とか帰ることが出来る。と胸をなで下ろしたが、午前にバラした大型が悔やまれる・・・。

ハスが完全に立ち上がってしまう前にリベンジしたい。

ロッド GG80

    ThunderBolt R72

リール ABU6500CSRocket

ABU6500CSH

ライン 藤岡8、10号

フロッグ エクストリームフロッグ

      ホワイトクリスマス23g

      US NAVY20g

クリアオレンジ/ピンクグリッター19g

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