ロシアからの報告2015
By Morishin
ロシア人の友人から報告があったので紹介します。

ロシアでは雷魚釣りが人気になっているのは昨年も紹介していますが、キャッチ&イートが前提のため、バーブ付きフックを使用していたり、トラウト用タックルを流用するのでラインブレイクしたりという状況のようです。

そんな中、フロッグについては日本の雷魚用フロッグはもちろん、アメリカの各種バス用フロッグが多数流通しているそうです。

しかし、それらは価格的に高価なため、安価な中国製フロッグが人気があり、雷魚アングラーの大半がその中国ブランドを使用しているとのことです。

一方、リールはシマノなど日本製が人気で、それは耐久性や信頼性が勝るからだそうです。ロッドは最近ようやく雷魚専用ロッドが流通し始めましたが、それも価格的に安価な中国ブランドのようです。

実用性を重視し、性能(パフォーマン)の差が価格差ほど無いと判断すれば、ブランド品ではなく価格を重視するのがロシア流です。日本のようにイメージ先行のタックル選びとは大きく異なります。

下の画像は、ロシアン雷魚マンの集いで、私のロシア人の友人がキャッチ&リリースを提唱し、バーブレスフックの有効性を説いています。

同時にエクストリームフロッグも紹介してくれました。

街からフィールドまで、オフロードを数時間走ったり、水辺までカヤックを担いて1km、2km歩いたりと、日本の雷魚釣りからは想像もできない過酷な環境下での釣りですが、さすがタフガイ揃いのロシア人ですから、そんなこと気にもしないで楽しんでいるそうです。

デカい強面のロシア人が迷彩服を着て雷魚釣りをする様子は圧巻です!


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