Morishin-2004
ROD

For Short Range)

私の場合、近距離の釣りというのはクリークに限定される。その近距離の釣りにおいては昨年同様にホッツSR59を使用する。その短いレングスはフッキング時のストローク不足や雷魚の急な動きへの追従性とショックの吸収という面においてはデメリットがあるが、キャスティングやフロッグの操作性においては大きなアドバンテージがある。

最近のハイプレッシャー下での釣りでは、繊細なフロッグのアクションや正確なアプローチが必要なため、ロングロッドと大きめのフロッグの組み合わせでは実現できないセンシティブな釣りが可能となるようなロッドを選択したい。

For Intermediate Range)

川幅の広いクリークや野池での中距離での釣りにおいてはレングスとパワーが欲しい。また、距離をとっての厚いカバーゲームになるため、トルクも欲しい。軽量ロッドではそのブランクスの薄さからかトルク感が欠けるため、取り回しの良さは重視せず、パワーやトルク感を重視してロッドを選択する。

しかしながら今年使用するフロッグはスナッグプルーフ社製に限定するつもりなので、それらの比較的小型で軽量なフロッグ類との相性も考えてザウルスのChanna Axe CA610を選択。

Channa Axe CA610
Raigyo77Boron
チタン風のガイドや質感の低いグリップ周辺など、その価格に見合うクオリティがあるかと言えば?となってしまうが、ブランクス自体の特性及びパフォーマンスは優れていると思われる。CA78を所有しているが私の使用状況では若干のパワーとトルク不足を感じたが、このレングスと中・近距離での繊細な釣りにおいては問題なさそうだ。

Nabeからのリコメンドによって今年のメインロッドとして使用することにした。ショートグリップが好きではないため、そこが私にとって唯一の欠点となりそうだ。ちなみにこのモデルはグリップとブランクが固定された一体型となっている。

Shadowrise SR59 BANTAM
長いグリップを入れて5.9fしかないこのロッドは想像以上にエキサイティングな釣りを可能にしてくれる。繊細なアプローチは従来のロッドでは誘いきれなかったバイトまでも誘発してくれるが、フックアップからファイトにおいてはその長さ故のデメリットが露呈する。

とは言え、一匹とのファイトを楽しむという意味においてはこのロッドが一番最適と思う。

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