Morishin-2005
ROD

For Short Range)

ホッツのSR59はスリリングな釣りを楽しむにはいいが、ここ近年のように釣りに行く機会が少なく、シビアコンディションという状況では1発のアタックも無駄にできないというのが正直なところだ。私のスタイルからして、ある程度のパワーがある方が合っているため、硬めのロッドを選択したい。そして、レングスは7fは欲しい。しかし、長いグリップまで入れたレングスではなく、ブランク自体のレングスを考慮したい。
ということで、ブランク長、アクション、パワーを総合して判断した結果、昨年まで中距離用に使用していたザウルスのCA610を近距離の釣りに使うのがベストであるという結論になった。

For Intermediate Range)

中距離及びヘビーカバーにおいてはCA610よりもパワーとトルクが上回っているロッドが欲しい。数あるパワーロッドの中から、トルクが太く、タフなものを選択するが、自分の体力とも相談し、一日中振り回せるかどうかも重要な条件となる。これら条件を考慮して今シーズンはウィップラッシュファクトリーのRSR705Wを選択した。


Channa Axe CA610
ショートグリップを延長加工する際に、安っぽいチタン風ガイドをチタンに変更し、ブランクも塗装した。グリップを延長したため、ロッドの全長は7fになった。GG70と比較すると、リアグリップの長さは同じだが、フォアグリップが短いため、ブランク長が4cmほどCA610の方が長くなる。バットセクションはGG70の方が太いがティップはCA610の方が格段に太い。このロッドはブランクがグリップエンドまで貫通しているため、かなり強引な扱いにも耐えうると思われる。(写真は加工前)
フォアグリップが短ければリールシートも前寄りになるため、バランス面でも異なってくるが、最大のメリットはブランクが長いということだ。ショートロッドの場合、このブランク長を重要視して選択すべきだと思う。
Whiplash factory RSR705W
ズ太いティップとずっしりくる重量感から、かなり使い難いロッドかと思いきや、粘りのあるブランクやグリップエンドのバランサーによってかなり使い易くなっている。中距離以上のアプローチやヘビーカバーで使用する予定。
707は使い手を選ぶほどハードなロッドだが、この705なら一般アングラーにも使えると思う。近年のライト路線のロッドと比較すると使い難いと感じるかもしれないが、ヘビーカバーへのアプローチにはこれくらいのトルクとパワーのあるロッドが必要だと思う。
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