Morishin-2006
LINE  

今年も昨年同様にVARIVASをメインに使用する。前回、白い方が魚から見え難いと書いたが、それは天候がよく、光量が多い場合であり、雲っていたり雨だったりと光量が少ない場合は水の色に近い色(茶色や緑色)の方が見え難い(雷魚にプレッシャーを与え難い)かもしれない。

今年の5月にプレッシャーの高いフィールドのオープンエリアでサイトを行ったが、私がVARIVASのカモフラージュを使用し、他2名が白のラインを使用した。天候は曇りで小雨も混じるような状況で、水は黒っぽくて透明度も低かった。そして雷魚は超デッドスローのアクションにのみ反応するような状態だった。光量が非常に少なく、水も黒っぽいので人間の目から見てもラインは水に溶け込んでいた。もちろんフロッグへの反応も良く、見切られるような印象は無かった。白いラインを使っていた2人もそれなりに雷魚の反応を得ていたようだが、釣果はカモフラージュを使った私の方が断然良かった。

しかしながら、雷魚へのアプローチ方法(フロッグをトレースするコース、着水位置、着水音、葦など障害物への対処)や喰わせられそうな雷魚をいかにして見つけるかということの方が重要なので、ラインの色というのは、フロッグを喰わせる段階で差が出る要素の一つだろう。

天候やフィールド状況によってサングラスの色を変えたりするのと同じようにラインの色にも気を配れば、それなりの効果は見込めるだろう。


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