Morishin-2006
REEL

昨年はABUのギアトラブルが嫌で国産リールのみを使用する予定だったが、野池においてはその飛距離を出す能力の高さから再びABUをメインで使用した。クリークなどショートレンジのフィールドでは飛距離を考える必要が無いので国産をメインに使用した。
ABUのギアトラブルは面倒くさいと思いつつ、結局は、飛距離を稼ぎたい場合はABU、ショートレンジには国産という使い分けになる。

DAIWA Snake Head Custom
昨年は野池での雨天時の使用となり、その水の進入による飛距離ダウンの噂が本当かどうか確かめたかったが、実際はよく分からなかった。というのも、早々にABUにチェンジしてしまったからだ。飛距離よりも気になったのが滑りやすいグリップだ。大きくて掴みやすいが、偶然にも雨の中のヘビーカバーで大型を掛けた際に手が滑って上手く対処できずにバラしてしまった。コスト優先の結果だろうが、せめて溝を入れて欲しかった。
ということで、私はクリークで小型狙いにSR59にセットして使用している。
SHIMANO Conquest 400
SR71やCA610にセットして使用する。キャスティング、リーリング、寄せの時の力のかかった状態での巻き取りなど、総合的に見て一番使い易い。但し、使用する状況はクリークなど飛距離を求めない状況に限る。
私は400を使用しているが、クリークであれば300でも問題ないだろう。ロッドとのバランスによって使い分けてもいい。
ABU 6500 CS
私の場合、ABUの方が結局のところ国産リールよりも飛距離が出せる。唯一の問題はスネイクバイトハンドルがキャスト時に回転し、クラッチが戻るというトラブルだけだ。このトラブルによりピニオンギアにトラブルが発生する。野池ではRSR705Wにセットして使用する。
かなり使い込んでいるので、そろそろ新品に買い換えたい。(ちなみにこのリールはロケットではない)
なぜABUの方が飛距離が出るのか?国産リールの方が精度も高く、スプールの回転も良いのに。これについていつも考えるが、あの適度な精度の低さがイイのだろう。キャスト時に高回転で回転するスプールは適度にフレームに接触したり、レベルワインドのギアなどの適度な抵抗やその他パーツとの適度な抵抗によってバックラッシュになり難いのだろうか。もちろん、人間の親指ブレーキの性能の高さが必要だが・・・。実際にスプールの重量を計測して比較したことは無いので正確には分からないが、あの安っぽいスプールは、キャスト時の立ち上がりが早い。車でいうところの軽量フライホイールのようなイメージだ。
Back to Tackle Top