Morishin-2011
REEL

昨年は、6500CS、6500CS Rocketをメインに使用したが、フィールドでのメカニカルトラブルが頻発し、遠征という状況下において非常に苦労をした。

キャスティング性能を重視してABUを選択しているが、遠投することはそれほど重要ではないので、今シーズンはトラブルの少ないリールで釣りに集中したいと思う。

余談だが、6500CS Rocket Factory Tuneを購入した。しかしながら、購入したその製品を手にとってハンドルを回した時にそのクオリティの低さにビックリした。ガタツキが多く、各パーツの精度が低いように感じた。また、ギアの噛み合わせに問題があり、巻き上げ時に内部から異音が発生していた。もちろん、直ぐにクレームして返品・交換をした。

スイス時計の精度と言われていた頃が懐かしいが、最近のABUのクオリティはお世辞にも高いとは言えず、今回のFactory Tuneも期待はずれだった。

ということで、今年も手元にあるリール類を整備し、フィールドに応じて使い分ける。

ABU 6500CS Rocket
新しい個体であることや、ピニオンギアの形状から、旧6500CSよりはキャスト時のハンドルの重みによるクラッチの戻りも少ないように感じていたが、実際には同様のトラブルが発生し、プラスティック製のクラッチワッシャー(遠心ブレーキを取り付けるパーツ)が真っ二つに割れた。

ハンドルを交換しているため、このトラブルは避けられないので、金属製のクラッチワッシャーに交換して使う予定。

ZIPのベアリングと飛ぶためのアイテムのクロスバー、5152ギアを交換済み。

ABU 6500CS
キャスト時にハンドルが回転してしまい、その勢いでクラッチが戻り、ピニオンギアがナメてしまうトラブルが多発しているため、その改良ということでBASSARTのカーボンハンドル(90mm)を装着。

ハンドル重量の比較をすると、旧型スネイクバイトは63.5g、このBASSARTは48.5gとなり約25%の軽量化となっている。これでトラブルが大幅に減少したが、雷魚を寄せる際の高負荷の状態になるとカーボン製のハンドルが曲がり、ノブが折れ曲がったような感じになる。

カーボン製のハンドルプレートが折れることは無かったが、バス用のハンドルということで、雷魚にはNGだろう。

SHIMANO Calcutta 400
OFTの雷強10号を巻いて、カバーが厚い場合や大型を狙う場合で、特にハスのフィールドで使う予定。

昨年は、大事な場面でABUのギアトラブルによってチャンスを逃すこともあり、今年は飛距離は犠牲になるとしても、信頼性ということで、カルカッタをメイン使っていきたい。

今はガンメタ(グレー)のカラーの400が出ており、それのほうがハンドルも使い易いので、シーズン中に買い換えたい。

このカルカッタは、ハンドルはスネイクバイトハンドルのパワーを装着しているが、ハンドルの重さでキャスト時にクラッチが戻ることは無い。

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