Ken-2011
REEL

雷魚ゲームとくれば国産数種とアブになるが、多くの雷魚マンの定番となるとアブに軍配が上がるだろう。私もかつては国産をシーズン通して使用したこともあったが、数年前からアブのみとなった。雰囲気や所有感など支持されるには様々な理由があるとは思うが個人的には

・飛距離が出る

・メンテナンスが容易

・パーツ類が豊富

といった実用性の高さによるものだ。もちろんコスト面でも優秀である。

ABU 6500CS Rocket
素性の良い定番リール。オオノ製のハンドル以外パーツ類は全てノーマルだが、回転時の摩擦抵抗を減らす為にオイルを低粘度のものに変える簡易チューニングを行っている。
使い込む程に回転が良くなってくるが、次第にギア鳴りやリールフットとフレームの溶接部分が突然外れるなどのトラブルが発生することもあるので注意が必要だ。
ハンドルは以前に大型で頑丈なのも使用したが、私の場合、巻き取りパワーが増す分、メインギアやピニオンギアなどに負担を掛けてしまい、ギアトラブルが相次いだ。現在はサイズ、耐久性、コスト面でも満足なオオノ製をメインにしている。
ABU 6500C SH
2008年に雷魚専用モデルとしてリリースされた。もともとは海用だったものをモディファイしたようだ。
ドラグとギア系が強化されているが、スプールとシャフトが一体で重い為、Rocketのような軽快なキャストフィールと飛距離は望めないのが惜しい。
したがってラインは10号を巻き、ヘビーカバーの近中距離戦用としている。一応Rocket同様オイルチューンを施している。

外観ではサムレストを外し、ハンドルはオオノ製にチェンジした。

ABU 6500CL BIG GAME
構造はRocketとほとんど同じなので、ハンドルをアブ純正のパワーハンドルに交換。また、回転系のパーツやスプールをRocketから移植した。クロスバーのみ社外製のB-Trap製が組み込まれている。これでキャストフィールはRocket同様になった。Rocketの相場に比べれば、このCLはリーズナブルだ。

サイトプレートなどの外観さえ気にしなければ使用に関しては何も問題ない。

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