Translation in English

I'm an editor of Side-e.

2013.Dec.30
年はエクストリームフロッグのユーザーさんからモンスターやメモリアルな雷魚を釣ったという報告を例年よりも多く受けました。よいシーズンを多くの方が過ごされたように思います。一方では、ネット販売以外でも販売して欲しいという要望も同様に受けました。来年は取扱い店舗を募集してみようかと思っています。
さて、今年もあと残りわずかです。来年も皆様にとってよい年になるよう祈願致します。
(
earnest columnにMy Memorial Fishing Tripを追加)
2013.Jul.20
年より早い梅雨明け後は、各地で35度を超す猛暑となり、山梨県では連日39度という今まで経験のない暑さに見舞われている。地球温暖化なのか、それとも一時的な異常気象なのか分からないが、とにかく自然環境が狂ってきている。ここまで暑くなると、我々人間の仕業なのか、地球自体がそういったサイクルに入っているのか分からない。さて、今回は釣り人のマナーに関するコラムを追加した。Sise:Eの釣行レポートにも掲載したが、フィールドにおける釣り人のマナーやモラルに関する意見が寄せられていることもあり、今回のコラムを掲載。特に、これから雷魚釣りを始める人、もしくは最近始めたばかりの人に読んでもらえればと思う。
(earnest columnにFrom now on... を追加)
2013.Jul.3
Green Diamondを立ち上げて4シーズン目に入いりました。スナッグプルーフ社と共同開発したエクストリーム・フロッグは、一部の熱狂的なエンスージアストの方々に支持をいただいており、感謝しています。一方、唯一の取り扱い店舗だったポパイさんが撤退してしまい、今ではGreen Diamondのウェブショップのみの取り扱いとなっています。ご不便をお掛けしますが、よろしくお願い致します。さて、今回は、超久しぶりにコラムを執筆しました。長いことサボっており、新作を読みたいという要望も届くようになりましたので、書いてみました。
(earnest columnに What is your goal of Raigyo Tsuri ? を追加)
2011.Dec.25
震災があったのが3月、僕は東京の会社のオフィスにいた。交通機関が麻痺し、僕は帰宅難民となって約5時間かけて寒い夜空の下、自宅まで歩いて帰った。とんでもない目にあったと思ったが、自宅のテレビで東北地方の被害を見た時には、自分はただ単にラッキーなだけだったと思い知った。この震災がもし東京で起きていたならば、多分日本の経済は壊滅し、僕自身もここにいないかもしれない。そんな震災があったにも関わらず、いつもと変わらない夏が訪れ、いつもと同じようにフィールドに立った。でも、気持ちはちょっと違った。僕たちは運よく、震災に合わず、運よく、いつもどおりに釣行し、運よく、雷魚が釣れた。これからは、今まで以上に自然に感謝し、もっと真摯な姿勢でこの釣りに取り組んでいきたいと思う。
2011.Feb.10
春が過ぎ、日差しに春を感じるようになってきた。これからしばらくは三寒四温を繰り返しながら暖かくなっていく。今年の夏も昨年のように猛暑になるのだろうか?雨が多く日照時間が少ない冷夏になると、我々が待ち望んでいる「カバー」の生育が悪くなってしまうので、どちらかと言えば、「猛暑」の方がイイ。照りつける太陽の下のカバーゲームは格別だ。
昨年は、グリーンダイアモンドで発売したエクストリームフロッグでモンスターを獲ろうとガンバってみたが、その夢は叶わなかった。しかし、幸運にもエクストリームフロッグのユーザーの何人かがモンスターを釣り上げたようなので、一応は、その願いの半分は叶ったということなのだろうか。
今年こそ、この手で仕留めたい・・・
2010.Jan.27
う随分このコーナーをさぼってしまった。今更、更新しても誰も観てはくれないと思いつつ、久しぶりに書こうと思う。
かなり前にも書いたけれど、僕はThe Star Clubというパンクロックバンドが好きで、もちろんその音楽性が好みということもあるけれども、何よりも30年を超える活動期間を尊敬して止まない。その他にThe Street Beatsというパンク系ガレージロックとでもいうのだろうかそのバンドも好きで、彼らも25年を超える期間活動を続けていて、その25年間、一貫したメッセージを込めた楽曲はその当時聞いた時の感動を今でも感じることができる。そんな長期間、全く変わること無いスピリットを持ち続けるそのモチベーションや姿勢をいつも見習っている。
彼らは楽曲を通してリスナーにメッセージを伝え、目には見えない何かを与え、何かを残すことができるけれど、僕はこのウェブサイトを通じて同じように、誰かに何かを与えることができたのだろうか?
今年でこのウェブサイトも10周年を迎えた。30年には程遠いけれど、僕もモチベーションが折れない限り続けていこうを思っています。
2008.Dec.23
年は例のスナッグプルーフのプロトタイプの開発に1年間を使ったという感じだ。12月にようやくフックのデザインが決まり、アイの長さや太さも決めた。スナッグプルーフ社との交渉はもちろん、フックやアイを作ってくれる工場を探すのも一苦労だった。運良く、私のような個人と取引をしてくれるところが見つかり、なんとかここまで来られた。釣具業界に一切のコネが無く、完全に0からのスタートだったので、想像以上に大変だった。ご協力いただいている会社の方々には感謝のしようが無い。
さて、今年は悲しいことがあった。以前に働いていた会社で大変お世話になった人が亡くなったのだ。その人は生前、「俺は50歳までに死ぬよ。太く短く生きればいい。」と豪語し、仕事も遊びもダイナミックにやっていた。その予言どうり、50歳になる前に出張途中に倒れてそのまま逝ってしまった。若造だった僕に仕事のやり方から資料の作り方、外国人との仕事のやり方までいろいろと指導してくれた。僕はその代わりにバス釣を教え、ウェーディングからダム湖でのフローターまで一緒にやった。その後はフライに転向してしまったので、ほとんど釣りに行く機会は無くなってしまっていた・・・。
この場を借りてご冥福をお祈りします。天国で好きなだけフライを振ってください。
2008.Aug.6
と二日連続で更新している。ブログみたく、毎日日記のようにくだらない私の身の回りの出来事を書いてもしょうが無いので、そうするつもりは無いが、今日は一つだけ書かせてもらう。以前、バイクの大型免許を取得することを書いたが、その後日談だ。
実は今年の春に600ccのスーパースポーツというカテゴリーのバイクを長期ローンで買った。そんな金があったら釣り道具を買ったり、遠征に行くべきだという意見も出そうだが、私の場合はずっとバイクが欲しくて我慢していたのだ。5年前まで乗っていたが、住宅事情や家庭の事情でバイクを一旦降りることになり、今回は5年ぶりのリターンとなる。仕事上で付き合いのあるメーカーのバイクで、しかも大好きなMOTO GPマシンのレプリカだ。カタログデータで100馬力以上あり、まさにロケット。15分も乗れば手首が痛くなり、交通量の多い市街地ではクロスミッションのために、ひっきりなしにシフトチェンジを繰り返し、エンジンは16000回転も回る。
そろそろバイクにも慣れたし、峠を攻めに行こうということで、昔通い詰めた郊外の峠を目指した。しかしだ、目的地まで炎天下の中、渋滞路をひーひー言いながら1時間半走った。くたくたになった状態で昔走ったコースを攻めようとしたら「ローリング禁止」「バイクのUターン禁止」の看板が、そのコースのUターン場所の至る所に貼られていた。もちろん、コーナーには減速帯が刻まれており、ブレーキングから倒しこみの動作が出来る訳もない。なんだか、雷魚釣りのフィールドに似ているなと感じた。もっと遠くの峠に出掛ければ、減速帯が無いところがあるそうだが、あのポジションのバイクで2時間も3時間も乗っていけない・・・。まるで遠征だ。そんな状態だが、通勤に使っているので、都会の通勤ラッシュ地獄からは解放されている。だったら125ccくらいのスクーターでいいのに・・・・と言われてしまった。いや、600ccや1000ccのスーパースポーツバイクじゃなきゃだめなんだよ。それが分かってくれる人はきっと雷魚釣りも分ってくれるのだろうなと思った。
2008.Aug.5
ログが流行っている。掲示板の発展系だが、雷魚関連のブログが数多く立ち上がっている。以前のように、マナーを知らない人達がウェブサイトを立ち上げて・・・みたいなこともなく、そのブログのほとんどは雷魚釣りを心から楽しんでおり、観ていて気持ちいいものが多く、本当に喜ばしいことだなと感じている。こうやって少しづつではあるが、この雷魚釣りも浄化されてきているなあと思う。だがしかし、一部にはまだ問題になるようなサイトもあり、懲りない連中がまだいるのか・・・とがっかりすることもある。
とはいえ、これから先の雷魚釣りにちょっとは希望が持てるなと感じている。
今回は気分転換にということで5年振りにトップページのデザインを変えた。アクセスする時間によって異なる2バージョンのデザインが楽しめます。
2007.Mar.21
が咲き始めた。待ちに待った春の到来だ。随分長い間このウェブサイトの更新をサボってしまい申し訳ないなと反省しつつも、マイペースで運営するようになったために私自身は気負いも無く、楽しくこのウェブサイトに接している。実は1月には更新しようと思っていたのだが、6年間使っているvaioが調子悪かったりして今の今迄遅くなってしまったという事実はお伝えしなければならない。そのvaioからDELLに買い換えて、やっとこの更新作業を実施した。また、パソコンだけではなく、車も古くなり、家族が増えて物理的に乗れなくなってきたので長年乗り慣れたレガシィからミニバンに乗り換えた。日本の北から南まで雷魚釣りの相棒として共に時間を過ごしたので、手放す時は寂しい思いがした。ああ俺もついにミニバンかよ・・と少しばかり嘆いてはいるが、家族が増えたので仕方ない。今年はいろいろと変化の年になりそうだ。しかし、あまり深く考えずに流れに身を任せていたいなと思っている。話は逸れるが、今年の暖冬は特別に異常だった。地球温暖化の影響が年々深刻になっている。氷河が急速に減っていたり、山々の雪も少ない。もちろん、熱帯地域では豪雨やハリケーンなど様々な災害が増えている。そんな中、自分にできることを、できるかぎりやろうということで、今年から「マイ箸」を持つことを決めた。仕事中に食べる昼食時にはマイ箸を持って出掛けることにした。また、スーパーマーケットではレジ袋を使わないように「マイバッグ」を持ち込むようにした。自宅で使用する洗剤はフロッシュという自然環境に配慮したものに切り替えた。もちろん、今度のミニバンは低排出ガスの星もたくさんついているし、給排気系もノーマルのままだ。さて、雷魚釣りに関しては今年はおもしろいネタをいろいろ紹介したいと思っている。
(earnest columnに Abandoned catsを追加)
2006.Aug.23
住んでいる家から徒歩で5分とかからない場所でカブトムシが採れる。都心まで電車で20分という距離にもかかわらずだ。子供が昆虫に興味を持つ年になったので、カブトムシが欲しい、でも売っているのを買うのは嫌だなと考えていたところ、前々から目をつけていた近所の林の中にある樹液の出るクヌギの木に早起きして行ってみたところ、カブトムシがいたのだった。それも行く度に2−3匹(それもオスばかり)見つけることができた。あまり採っても飼いきれないのでオスを4匹、メスを2匹(メスを捕まえるのには苦労した)に制限して、2つのケースで飼っている。ホームセンターで昆虫マット(土)と餌(昆虫ゼリー)を買ってきては毎日世話をしている。スイカの切れ端を餌にしていた昔とは違い、栄養豊富なゼリーで飼育すると長生きするらしいのだ。そしてお盆で田舎に帰省する際はステーションワゴンにこの2つのケースを載せて一緒にドライブをした。子供の頃の自分の田舎には既にカブトムシは希少となっており、ペットショップや縁日で親に買ってもらっていたのを思い出す。あれから30年近くが経過し、各地も開発され自然が減っていく中で東京近郊でこんなにカブトムシが採れるなんて信じられない。早起きをして目をつけている木に行き、そこに狙っている大きなカブトムシが居た瞬間はなんとも言えない。早朝のお気に入りの野池での一発みたいな感じだ。雷魚が釣れない年だったけれども、今年の夏は少しだけ楽しい思いができた。
(earnest columnに Hope for Next Generationを追加)
2006.Mar.30
らくらいの年になると会社においてはそれなりの責任が課せられるようになり、僕を含めて周囲の友人も皆、Fuckな気分になることが多くなり、普段の生活においては鬱憤の溜まることが非常に多い。それに加え、前回もこのコーナーに書いたばかりだが雷魚のDVDが発売されていることがまた僕らの気分をブルーにする。数年前に例のビデオで大きな被害を受けた地方の友人と今回のDVDについて話したが、お互いにもう愚痴すら出てこないくらい呆れてしまった。気持ちを表現したいならばウェブサイトで無料の映像を流せばいいじゃないか・・・本音と建前・・・大人っていつもそうだ。僕らはそうはなるまい・・・とこういうビデオやDVDが売られるのを傍観しながらいつも思う。
というような状況下、何か自分自身をリフレッシュしたいと思い、先月からバイクの大型免許取得のために教習所に通っている。もう一度自分自信を「こっち側」へ引き戻すために。
earnest columnに His Memorial Fishを追加)
2005.Dec.23
2005年もあと一週間で終わる。今年の話題はなんと言っても外来種問題に尽きる。バスだけに留まらず雷魚にまでその問題は波及していた。このサイトを通じて私達釣り人がどういったスタンスで、また、どういったモチベーションで釣りをするべきかということを投げかけてきたつもりだが、そういったことが実際どれだけの人に伝わったかは計る術も無い。釣りブームが過ぎ去ったこの時代、釣具メーカーは商売だけを考えていては生き残れないはずだ。将来を見据えた活動をして欲しいと願うのだが、しかし、未だ目先の利益しか追求できていないメーカーが多いのには閉口してしまう。そして来年もまた訳の分からないビデオが発売されるようだ。卑劣な商売は少女売春と同じだ。需要があるから供給される。ああいった商売を無くすには需要を無くすしかない。
そんな気分が悪くなる話はさておき、今年も更新の少ないこのサイトにお付き合いいただいた方々には御礼を申し上げたい。そして、来年もよろしくお願いします。

( earnest columnに Our First Fishing を追加)
2005.Feb.6
定外来生物被害防止法についてちょっと書こうかと思う。バスや雷魚など私たちの釣りのターゲットとなる魚がその防止法の対象になるかどうかというのはもちろん私にとっても非常に重要なことだ。皆さんはご存知かと思うが、このサイトは日本自然保護協会に加入している。この団体は自然保護を目的とした非営利団体で、自然環境や動植物の保護を目的として河口堰やダムの建設反対はもちろん、私たちの知らない小さなことまでも地方自治体や国と議論をしている。しかし、残念ながらこの団体はバスの駆除推進派だ。では私たちも駆除推進派かというとそうではない。もちろん反対しているし、会員の立場から意見を言っている。しかし、我々釣り人の理論は自然保護をする人や釣りに関係ない人から見るとどうしても受け入れ難いのだ。釣り人のエゴ、釣具業界の利益中心主義がどうしてもその妨げとなっていると言わざるを得ない。

欧米では釣具を購入すればその代金の中に自然環境維持のためのお金が含まれていると聞く。国の税金なのか釣具業界が定めているものなのかは定かではないが、業界と釣り人が自然環境に配慮した行動をとっているのだ。

日本も同様の行動をとらないと、いくらこの防止法について意見を言っても、根本的な解決にはならないと思う。これら外来種によって実際に被害を受けている人たちがいるのであれば、それをどう補償し、今後どうすればいいのかという具体策を話さなければいけない。河口堰やダムと同じだ。だから、この防止法の意義や内容、対象外魚種との比較などしてもしょうがない。もちろん私もこの防止法が多くの矛盾点を持っていることは理解している。

私たち釣り人は自然からの恵みのごく一部を利用して楽しんでいる。でもその楽しみは無くてはならないライフワークなのだ。これから先、ずっとこの釣りが楽しめるように私たちも努力していこうと思う。

木を見て森を見ず・・・この言葉の意味を多くの釣り人や釣具業界の人に分かって欲しいと思う。
Side:E Techniqueにロッド比較表を追加)

2004.Sep.8
日、ある地方の雷魚マンの友人に子供が生まれた。今年の夏は連絡が少ないなあと思っていたところにメールが届いた。夏はあれだけ毎週毎週雷魚釣りに出掛けていた彼でも自分の子供が生まれたとたんに釣りどころではなくなったようだ。いくら釣りがライフワークであっても、こういう時はそれどころではないんだよなと、友人を見ながら自分が釣りに行けない状況に納得した。そんな釣りに行けないお互いだが、運良く男の子同士だったため、将来は子供達と一緒に雷魚釣りに行けると思うと嬉しくて仕方ない。
( earnest columnに Mystic Momentを追加)
2004.Mar.14
ちに待った春が来た。久しぶりに会う友人を誘って、そしてまた久しぶりのバス釣りに出掛けようと思っている。春の訪れと共にバス釣りに出掛けていた頃は春という季節を肌で感じていた。風はまだ強くて冷たいけれど、太陽に活気が出てきて降り注ぐ光に暖かな春を感じさせてくれるこの季節は釣り場に出掛けるだけで楽しくなる。四季を感じるような釣りをしてみたいとまた思うようになった。
(earnest columnに Look Back in 2004 を追加)
2004.Jan.14
年早々、耳の痛い話を聞いてしまった。当サイトの関係者が第三者にご迷惑をお掛けしていたという話だった。その時には当事者は既にELYSIUMのメンバーではなくなっていたのだが、相手から見ればそれは「ELYSIUM」というくくりで捉えるのは致し方ない。詳しいことはよく分からないけれど、この場を借りて謝罪しておきたいと思う。また、サイト内の構成を若干変更し、その「ケジメ」とさせていただいた。
善悪の基準、友情からモラルまで個人個人でその価値観は異なるとはいえ、第三者からクレームがあればそれは真摯に受け止めざるを得ない。
世間に対して物を言う前に自分の身の回りからきっちりしなければいけないと思い知らされた。人間関係ほど難しいものはない。
(earnest columnに Origin of My Fising Styleを追加)
2004.Jan.11
aioが壊れた。vaioというのは私が使っているSONYのPCだが、2年にも満たない使用期間でハードディスクが逝ってしまった。そのvaioを修理に出している間に当サイトへのアクセス件数が10万件を超えていた。この件数はアクセスカウンターの設置してあるトップページの表示回数を示しており、他のページからのアクセスをカウントすると実際の数字はこの数倍に上る。こんなサイトでも多くの人が見ているだと思うとビックリしてしまう。
さて、昨年末には釣業界では大きな出来事があった。ダイコーが事実上倒産し、親会社に経営が任されることになったり、あのザウルスまでも破産した。フィールドの荒廃やフィッシュイーターの駆除に伴い、明らかに釣り自体が廃れ、業界は衰退し始めている。残念ながらそれは全て釣り業界が自ら招いたことだと思う。釣りのような自然相手の遊びは、電気製品のように修理すれば元に戻ったり、バックアップしたデータのように再利用することのできない。欧米のように、業界と行政がバスや雷魚を観光資源として捉え足並みを揃えて資源運用に尽力する日が来るのだろうか?
(essential linkにEl Dorado Lodgeを追加)
2003.Oct.25
っかり秋も深まり、気分的にも完全にシーズンオフとなった。来年のシーズンインまで9ヶ月もあるので、コラムの連載に時間を使っていくつもりだが、これがこれで結構時間がかかる。書いている内容はノンフィクション。でっち上げだろうという声も聞こえてくるが、細部に至るまで実際に経験したそのままのことを書き綴っているので、思い出しながら、何度も書き直しながら書いているので大変で仕方ない。そんな作者の苦労とは逆に「釣り」に直結しない内容なので、多くの人には全くうけないコラムだが、このウェブサイトの中心的コンテンツとして続けていくつもりだ。
(earnest columnに Boysを追加)
2003.Jun.14
ガシィがフルモデルチェンジされた。私や周りの雷魚マンの多くがこの車に乗っているので、新型レガシィが話題にあがる。テールライトやガーニッシュなどリアビューがかっこ悪いという意見が多いのと、等長エクゾーストパイプ採用によって排気干渉を低減したためにあのドロドロという独特の排気音が無くなってしまうことに対する不満が出ている。私は仕事柄富士重工の人たちと話をすることが多いが、彼らは今の20代の人たちがスポーツカーや乗り味、スペックを重視した車への興味が薄れており、これからの時代には「マニアック」なスバルの車が受け入れられなくなるのではという懸念を抱いているようだ。使い勝手を重視したミニバンの流行や、若い世代での見た目重視のオートバイの流行など、これからの消費をささえる世代においては車やオートバイはファッションの一つとして捉えられているようにも思える。もちろん今回のレガシィもそういった時代の流れを読んでのフルモデルチェンジだろう。
(earnest columnに An Attack After Hard Rainを追加)
2003.Jun.8
年はまだ一度も釣りに出かけていない。盛夏以外は雷魚釣りをするのを控えているのもその理由の一つだが、転職直後による有給休暇の少なさや家庭の諸事情によるところも大きい。多忙な日々を過ごしている間に梅雨になってしまった。今年は記録的な早い時期に台風が上陸したりと異常気象になるような気配も見える。フィールドコンディションは毎年悪化の一途を辿っているので、この一瞬を逃すとそれを超えるコンディションにめぐり合うことはない。毎年のその時、その一瞬が最高なのだと認識し、短い夏をエンジョイしたいと思う。梅雨明けと同時に行く毎年恒例の夏の遠征が待ち遠しい。
(earnest column に Tough conditionを追加)
2003.Apr.12
イワシの漁獲量が激減しているという記事が新聞に載っていた。80年代後半には4百万トン以上あったのが、現在では4-5万トン程度しかないらしい。なんと十数年間で100分の1に減少している。マイワシの資源量は魚場に入ってくる幼魚の量に大きく左右され、幼魚量はマグロ、カツオ、サメなどによる捕食の影響と人為的な漁獲と言われているが、捕食による影響は極めてすくないと分析されており、人為的な影響も、水産庁が乱獲防止のために漁獲可能量を定めているため、激減の要因とは考え難い。ということで、水産庁が出した推測は、「長期周期の気候変動」だそうだ。そしてこれは30年から50年の周期で変化すると見られているが、本当にそうなのか?問題先送りが得意な日本の役人の言う事はあてにならない。
(earnest column に Make my days を追加)
2003.Apr.6
粉症の季節もそろそろ終わろうとしている。私は幸運にも未だ花粉症にはなっていない。一説によれば、人それぞれにバケツがあり、そのバケツがいっぱいになった時に発症するといわれている。だから、ある年に突然花粉症になるのだ。以前病院でアレルギー検査をしてもらった時、私のアレルゲンは猫とハウスダストだった。猫好きの私にはショックでならなかったのを覚えている。日本では70年代以降にアレルギーの人が増えてきたそうで、現代人の多くは何らかのアレルギー体質になっているそうだ。その原因は、清潔になり過ぎている生活環境に起因していると言われている。食べものや水、風呂やトイレはもちろん、売られている多くのものには「抗菌」の文字が見られる。それに、今の子供達は泥遊びや、川に入って魚を取ったり、昆虫を追い掛け回すこともほとんどない。幼い頃から汚いドブ川や池で魚釣りをしてきた私や身近な釣り友達の中には花粉症が一人もいないのは偶然ではないだろう。
(earnest column に Expedition を追加)
2003.Apr.3
が咲き、春の訪れを感じている今日この頃だが、中東では戦争が起こっている。釣りのことで一喜一憂している私たちは本当に恵まれているのだとつくづく感じる。不景気だと言われてはいるものの、まだまだ生活環境も文化も豊かであることに変りはない。この平和な日本に生まれたことを感謝しなければいけないと思う。

話は変るが、4月1日からついに「琵琶湖レジャー利用適正化条例」が施行された。外来魚のリリースを禁止する全国で初めてのこの条例は琵琶湖の環境悪化を防ぐのが目的。また、リリース禁止だけがとりだだされているが、プレジャーボートの航行を禁止する区域や未燃焼ガソリンなど有害物質を多く排出するエンジンを搭載した船舶の航行を2006年4月から禁止することも定められている。バスの食害はもちろん、釣り人による自然への悪影響も問題になっているのだ。
釣り人やそれをビジネスとしている釣具業界はなんとか自分達を正当化したいのだろうが、「将来」のことを考えると、この条例の施行はやむを得ないと思う。施行式典では子供達が鯉の稚魚を放流していた。次の世代を担う子供達が楽しめる環境にすることが私たちの使命であり、私たち大人が楽しむことを優先すべきではないと思う。
八郎潟でのバス問題は、バスの食害よりも釣り人のマナー(ゴミ、定置網の破損等)に起因していると聞く。フィールドにまつわる多くの問題は我々釣り人が引き起こしているとすれば、それは改善できる問題だと思う。そういった啓蒙活動の一助となるようにこのウェブサイトも運営できればと思っている。

2003.Feb.11
る有名な釣り人が磯釣りについて書いた記事があった。磯でのイシダイ、イシガキダイの釣りは魚と1対1での勝負を楽しめ、ゲームフィッシングとして釣り人を興奮させる要素がたくさんある。だからこそ、根強い人気があり、釣り人は遠く離れた磯へ行き、過酷な釣行もいとわないと言っている。しかし、現在では1年間やってみてもアタリすら見たことが無い人がたくさんいるという現状に突き当たる。昭和20年代の初めに伊豆半島で始まったとされるこの近代イシダイ釣りは、30年代半ばには伊豆半島が釣り切られ、その後伊豆大島、式根島、新島、三宅島、八丈島と、鉱脈のように発見されれば根こそぎ釣られていったそうだ。そして現在ではキャッチ&リリースが提唱されているほど魚の数が減少してしまった。
幻の魚と言われるようになってしまった状況下でも、見果てぬ大物の夢を追いつづけ、何日も何回も磯に通い、また、開拓を続ける人たちがいる。そんな磯の大物釣り師を見ると、雷魚釣りに近いものを感じる。

釣り資源と釣り人の数のアンバランスもさることながら、釣り人のスタンス、価値観などを再考しなければならない状況はこの雷魚釣りと同じ。雷魚も、イシダイ、イシガキダイのように幻の魚にならないように、できる限りの努力をしていかなければならない。
(earnest colmnに Morishin's Review 2002を追加)

2003.Feb.1
寒が過ぎ、寒さが厳しくなるこの時期は雷魚釣りなんて頭の片隅にも無いと思う。シーズンインまで半年近くあるし、雷魚と同じように釣り人も冬眠している時期だ。そんな暇な時期だからこそ、できる限り更新をしていきたい。
さて、このウェブの世界は日毎に進歩しており、華麗なテクニックを駆使したビジュアル的に素晴らしいサイトが個人レベルのサイトにも数多く見られるようになった。見る側の環境も、ほんの2年くらい前のようにアナログ回線を使ったダイヤルアップが主流だったナローバンドの頃とは違い、ADSLなどのブロードバンドが一般的になった。画像や映像が一瞬にしてダウンロードできる環境は見る側のストレスもなく、作る側にとってもファイルサイズを気にしなくていいから楽だ。
我々の釣りという遊びは、技術の進歩によって満足度が増すとは言い難い。基本的にローテクなジャンルに入るであろうこの釣り業界は、技術の進歩ではなく人自身の進歩、進化、成長の度合いに大きく左右されると思う。

(excited tackleをアップ)
2003.Jan.18
年明けましておめでとうございます。今年もELYSIUMをよろしくお願いします。さて、今年は新年早々トラブル続きで、ADSLへの接続障害やWindows2000を載せているvaioの調子が悪くなるわで、サイトの更新どころではありませんでした。神社でひいたおみくじの大吉は、いつになったら効力を発揮するのか・・・。
(earnest columnに Thunder & Fishを追加)
2002.Dec.7
張でタイに行ってきた。仏教の国とあって、ブッタと関連の深いハスをモチーフとしたものが多い。私の泊まったホテルには、本物のハスのツボミが至るところに活けてあり、壁や廊下にはハスの絵やオブジェが飾ってあった。そんな落ち着いた雰囲気はホテルの中だけであって、実際は学校へ通う学費を稼ぐためにムエタイの試合に出ている小学生の男の子、貧しい農村の生活を脱するために体を売る若い女性達が数多くいるのだ。タイには生きるために一生懸命な人の活気で溢れていた。その中でも一番印象に残ったのは、お世辞にもキレイとは言えない川で風呂代わりに泳いでいる子供達の溢れんばかりの笑顔だった。日本の子供達の笑顔とは比較にならないほど輝いてみえたのはなぜだろうか。
(earnest columnに Imprintingを追加)
2002.Oct.20
ーズンオフを迎え、タックルの手入れをし、押入れの奥にしまおうとしている我々雷魚マンとは逆に、今発売されている雑誌上では雷魚釣りの記事を多く目にする。「またか」と思った人は私だけではないだろう。この雷魚をとりまく状況を考慮してマナーの向上を訴える内容になりつつあるが、そんなことはお構いなしに「釣る」という行為だけにフォーカスした内容も未だに存在しているのも事実。そしてまた私はネガティブなコメントを書いてしまう・・・。たまには楽しくなるようなコメントを書きたいものだ。
(earnest columnに An Insightを追加)
2002.Sep.14
年は平日に釣行するようにしていたし、メジャーなフィールドには行かなかったため、フィールドで他の釣り人に出会うことがほとんど無かった。出会ったとしても地元の人の場合がほとんどだった。雷魚ブームが一段落したのだろうか?雷魚釣りは釣れない釣りなので、興味本位で始めた人はすぐに止めてしまうからだろうか? そんな状況とは裏腹に、この後に及んでもまだビデオを出す輩もいる・・・。今回はそんな人たちに読んでもらいたいと思ってコラムを書いた。私だけではなく、多くの人が同じような気持ちでいることは確かだと思う。
(earnest columnに Who knows our future ? を追加)
2002.Aug.24
う今年の夏は逝ってしまったのだろうか。お盆を過ぎた頃から、太陽からは夏の力溢れる日差しが感じられなくなってきた。今年は梅雨入り前から雨が多く、梅雨が終わったと思ったら台風が連続してやってきて、それが落ち着いた頃は既に秋の気配が漂ってきていた。残り少ない夏の締めくくりをどこで迎えようかと思案中の今日この頃だが、今年は既に日本を一周してしまったので、とり立てて行きたい場所が浮かんでこない。とはいえ、今年最後の釣行は幼なじみと行く恒例の遠征となりそうだ。是非とも強烈な一発を味わいたいと願っている。
(earnest column に A Final Version Owner 2 を追加)
2002.Jul.14
Weekley Japan Timesになんと、雷魚の記事が写真付きでデカデカと掲載されていた!どうして新聞に大きく掲載されたのだろうか?という疑問を抱きながら読んでみた。どうやら、アメリカのメリーランド州の沼地で釣られたらしいのだが、外来種でしかもフィッシュイーターがこの州で見つかったのは初めての事。そして、この雷魚(Northern Snake Headと言われている)は、最大で1m・6.8kgに成長し、鋭い歯を持っていて他の魚を食い荒らす。そして、浮き袋を使った肺呼吸ができるので、水が無くても2−3日は生きられることまで詳しく書かれている。更に、水が無くてもヒレを使って泥の上を移動するようなことも記されていた。つまり、アジアから来たプレデターが彼らの生態系に対して非常に深刻な影響を与えるのではないかと危惧しているのだ(最近、海外の特にアメリカから雷魚に関する問い合わせが多いと思っていたら、こういったことが背景にあったようだ)。そこで、釣ったらリリースせずに殺すことを啓蒙しているそうだが、それでは根絶できないため、カバーが枯れるのを待って、高圧電流を池に流して駆除することを検討しているそうだ。我々日本人からすると、バスやブルーギルが生態系の中心にいるフィールドで、後から雷魚が入り込むというのは非常に考えにくいが、この記事を読んでいるとそうとは言えない(ただ、フィールドの規模が大きく、棲み分けができることが前提だろう)。ゲームフィッシングが盛んで、文化になっている国においても外来種問題は真剣に考えられている。雷魚を駆除しようと躍起になっているもう一つの原因は、そのいかにも怖そうで気持ちの悪い外見ではないだろうか?私としては、もう一つのゲームフィッシングの対象魚として考えてくれればと思うのだが。
2002.May.10
The Star Clubと聞いてピンとくる人はどれくらいいるのだろうか。これは私の好きなパンクバンドだ。もうかれこれ私のパンク歴は10数年になるが、このバンドとの出会いが私をこのジャンル・・・というよりこの精神世界に引き込んだのだ。つい先日彼らの新譜を買った。初回ボーナスということで、シングルが付いており、そこには「25th Anniversary」と書いてあった。なんと1977年から延々とパンクをやり続けているのだ!25年も同じスタンスで同じ音楽をやり続けるのは凄い。ジャンルは違えど、彼らのスピリットを見習わなければいけないとつくづく思う。今でこそパンクはファッションに取り入れられ、暗いイメージではなくスタイリッシュなんて呼ばれているが、パンクファッションをしている奴等の中で本当にパンクが好きな奴はどれほどいるのか?パンクはファッションではなくスピリットだということは本当に好きな人にしか分からないだろう。私はどうしても雷魚釣りに結び付けて考えてしまうのだが、これもしかりだ。
earnest column に The smell of raigyo を追加 )
2002.Apr.28
日、車のタイヤを交換した。17インチで扁平率が45%なのだがそれなりのグレードの物がそれなりに安価で手に入れることができた。最近のスポーツタイプの車はもちろん、ミニバンと呼ばれる走りとは無縁の車までドレスアップを目的として17インチや18インチというタイヤを履いている。そしてその結果、市場価格が下がっている。タイヤの幅が太ければ接地面積が広くてグリップ力が稼げ、更に扁平率が高ければタイヤウォールの剛性も高くなる。つまり、ハイグリップを生かしてコーナリングスピードを高めることが容易なのだ。それはドライバーの技量がが足りなくてもそれなりのスピードで走ることができる。しかし、そこには落とし穴が待っている。太くて扁平のハイグリップタイヤはグリップ力が高く、コーナリングスピードを高めていくことが容易である反面、限界を超えた時はその破綻が唐突に訪れる。要するにいい気になって飛ばしているといきなり滑って、その時にはドライバーの技量を超えたスピードのためにコントロールできずに事故る。そしてこれをコントロールするには技術が要る。(滑る時はハイスピード下なのでコントロールが難しい)
これと反対に、小さく、細くて扁平率の低いタイヤは限界値は高くない。そして限界付近に達するとタイヤが滑り、そして歪んでその限界の訪れをドライバーに分かりやすく教えてくれる。ハイパワー、高スピードのF1マシンのタイヤを見てみるとそれがよく分かる。
技術の進歩によって「物」は進化を続けている。しかし、それを扱う人間はそのスピードについて行っているのだろうか?そしてその性能を十分使いきっているのだろうか。タイヤも、車も釣り道具も同じ事が言えると思う。
( earnest column に Long Interval を追加 )
2002.Apr.23
経新聞におもしろいことが書いてあった。それは誰でも知っているイソップ物語に出てくる「アリとキリギリス」の話だ。この話がアメリカと日本ではちょっと違う内容になっているそうだ。この結末は確か、夏の間に遊んでいたキリギリスが冬を迎えたときに食料の蓄えが無いので困ってしまい、アリがキリギリスを助けてやるというものだった。そして我々が学んだのは「堅実に生きることの大切さ」と「助け合うやさしい心」だったと記憶している。これがアメリカの場合は、キリギリスは冬になってもアリに食べ物を求めたりせず、食べ物を蓄えていなかったことを後悔し、「今度は準備しようと誓いを立てる」のだ。これだけではない、小学校の国語の教科書にある2百強の挿話を比べると、アメリカは「自己責任や自立心」を教える話が53もあったのに対し、日本ではたったの7つ。そして、新しいことに挑戦する精神がテーマの話はアメリカが14、日本はたったの1つ。日本の教科書に多いのは、「あたたかい人間関係や自己犠牲をたたえる話」だそうだ・・・・。そう言われてみると、思い当たることが身の回りに多いことに気づいた。そして日本が国際社会において自立できない理由が分かった気がした。これは他人事ではない、私達もその一人なのだ。
( enduring frog にSnagProof SK frog と SnagProof Wild Mouse を追加 )
2002.Apr.12
ヶ浦の巨大導水事業について知っているだろうか?今茨城県では直径が4.4m、長さが那珂川から霞ヶ浦までの42.9kmのトンネル工事が進んでいる。既に利根川から霞ヶ浦までの2.6kmは完成し、霞ヶ浦を介して那珂川と利根川をつないで互いに水を行き来させ、新たに毎秒12.7立方メートルの水道・工業用水を作り出そうというのがこの事業の主目的だそうだ。第二の目的は両河川で霞ヶ浦を浄化すること、両河川の渇水期に霞ヶ浦の水を流入させることだ。総事業費は約1900億円で、すでに1100億円が消費されている。しかし、未だに工事の進捗状況は3割弱。そして昨年完成する予定が10年延長された。総事業費も3000億円になるのではと予測されている。そのために茨城県では水道料金の値上げを予定しているのだ。
国は霞ヶ浦の浄化をシュミレーションしたのだが、このシュミレーションには異議が唱えられ始め、浄化どころか硝酸窒素の濃度が高い那珂川の水が霞ヶ浦に流入すればアオコ等が増殖するのではないかと言われている。
更に、那珂川ではバスやブルーギル、ペペレイ等の外来魚が鮎、鮭を駆逐するのではないかと漁業組合が反対している。すでに完成済みの利根川の導水路を95年に試験通水したところシジミ、シラスが激減したと言われており、2回目の通水試験ができない状態だ。何を考えているんだ国土交通省と茨城県!このままでは日本の未来は真っ暗だ。
earnest colmnにWhat made his mind changed ?を追加)
2002.Apr.7
年前のバス釣りブームの時に数多くのルアー雑誌が創刊された。今思い出そうとしても思い出せないくらい多くの雑誌があったと記憶しているし、そういう印象が強かった。現在本屋で見かけるのは老舗の雑誌が1つか2つとあとは新興雑誌がちょろっと置いてある程度だ。まさにルアーブームが去ったと言わんばかりの状況だ。最近は本屋で雑誌を見かけると手にとってみて一応内容を見るものの実際に買うことはほとんど無い。それは「持ち帰ってじっくり読む気がしない」からだ。私がバスよりも雷魚に興味があるとからというのが理由ではなく、創刊当時は内容が充実していて面白かった雑誌も、時が経つにつれて広告雑誌と見間違うような内容になったり、商品紹介ばかりが目立ったりするからだ。 だから私が雑誌を見る目的は「新商品のチェック」のみだ。販売数量を伸ばす=多くの人に受ける内容 ということになり、自ずと内容がそういった方向へ向いてしまうのだろう。目先の利益ばかりを追求するのではなく、将来を見据えた内容を検討して欲しいものだ。新商品よりももっと伝えなければならない事があるはずだ。釣り=流通業ではない。
2002.Mar.9
魚マンにはイカレタ奴が多い、とバサーや釣具屋の店員から聞くことが多い。なぜかと言うと、たいして釣れもしないのに往復2千km以上という距離を遠征したり、炎天下でひたすらフロッグを投げ続けるからだ。つい先日、釣りをしない友人と話をしている時、「なあ、なんだっけ?滋養強壮に効くやつ」「ああ、あれか。台湾ドジョウだろ」「はあ?なにそれ?」「違った違った、朝鮮人参だった・・・」なんてことがあった。台湾ドジョウと朝鮮人参、語呂が似ているし、我々雷魚マンにはまさしく滋養強壮に効く。とはいえ、こんなことを口走ってしまう私もイカレテいるのだろうか・・・
( earnest columnにHe likes a yellow popperを追加)
2002.Mar.6
年の冬の平均気温は全国的に平年を上回り、記録的な暖冬だったことが気象庁の気候統計で分かった。今年の春は早いのか?などと気楽に考えていてはいけない。なぜなら、宇都宮、埼玉県熊谷、千葉は過去最高を記録し、東京や横浜、神戸も観測史上2番目だったそうだ。この暖冬傾向は1990年代前半から10年ほど続いている。明らかに異常気象だ。原因は二酸化炭素が地球の表面を覆い、地球からの放射熱を逃がさなくする地球規模の温暖化や、コンクリートに囲まれた都市部の「ヒートアイランド現象」が考えられるそうだ。これらを改善するには地球規模で二酸化炭素の排出を少なくしたりする必要があるが、我々車に乗る人も駐停車時のアイドリングをストップするなどの心遣いが必要になっている。
earnest columnにFinal version ownerを追加)
2002.Mar.1
ーズンがもうすぐ開幕する。雷魚釣り仲間での話題はもちろん今年はどこで釣るのかということ。毎年この時期が一番楽しい。5月はXXXへ行って、6月はXXXXで…などなど地図を見ながら気持ちの上では「釣りまくる」のだがその予定どおり釣れたことは一度も無い。シーズンインすると決まって「釣れん!アタックも出ん!」となる。ということで、今年は釣れるイメージトレーニングではなく、釣れない(アタックが無い)イメージトレーニングをしてハマッた場合のダメージ軽減に努めている。「今日は3発も出たよ」とアタックがとれただけでも自慢できる自分の姿が見える…・・
(enduring frogにSnagproof popperを追加)
2002.Feb.25
ンクしているNACS-J (日本自然保護協会)http://www.nacsj.or.jp/ に団体会員として本年度から入会した。知らず知らずの間に自然破壊をしてしまっている我々釣り人は真剣に日本の自然の将来を考えていかなけれはならないと思ったからだ。「じゃあ釣り止めれば?」と言われそうだが、我々も雷魚釣りをやっていたからこそ自然環境の減少や無意味な公共事業に気が付いたのだ。もし釣りをやっていなければこういった自然環境の問題に興味も抱かなかったと思う。偽善者と呼ばれるかもしれないが、例え小さな事でも我々にできることから始めていきたい。
2002.Feb.23
イトの構成及びデザインを大きく変えた。といってもオープンしてから1年近くも同じデザインだったので、「やっとリニューアルしたか」と半ば呆れ顔の方が大半だと思うが… ああしたい、こうしたいという願望やアイデアはいくつもあったのだが、なにせパソコンが苦手でしかもウェッブ初心者のこの私にできる範囲というのは非常に限られており、アイデア止まりでボツになったデザインは数知れず。しかも想像を絶する苦労があったのだ…願望と現実のギャップに多大なストレスを感じ、リニューアル作業は拷問そのものだった。そんな個人的な内情はともかく、今シーズンもELYSIUMをよろしく。
(Column以外のページ内容が変更)